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緑地環境保全地域マップ
「岐阜県自然環境保全条例」に基づき、自然環境保全地域のほか、市街地及び集落地並びにこれらの周辺地を対象に、緑地環境保全地域を16地域(654ha)指定しています。 -
自然環境保全地域マップ
岐阜県の自然環境保全地域は、「岐阜県自然環境保全条例」に基づき、昭和51年2月3日能郷白山ほか3地域を指定したのをはじめ、16地域(2,957ha)が指定されています。 -
年齢別・男女別運転免許保有者数(1977~2012分)
各年1月1日時点のデータ -
男女別運転免許保有者数(1982~2012分)
各年1月1日時点のデータ -
年度毎の砂防事業実施箇所数(1984~2012分)
1984年~2012年の年度毎の砂防事業実施箇所数 -
砂防指定地・地すべり防止区域・急傾斜地崩壊危険区域 市町村別指定箇所数および面積(1998~2012分)
各年3月31日現在 面積の単位:ha -
岐阜県緑地環境保全地域箇所数、面積(1975~2012)
緑地環境保全地域は、市街地等にある樹林地、水辺地、その他、これに類する自然環境を有する土地であって、自然環境を保全することにより、地域の良好な生活環境の維持に資することを目的としています。 -
土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)GISデータ 中濃地区
土砂災害特別警戒区域のGIS用データ(Shapefile)です。 「GISデータ利用時の注意事項」を読んだ上でご利用下さい。 対象地域:関市、美濃市、郡上市、美濃加茂市、可児市、坂祝町、富加町、川辺町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村、御嵩町 。 令和5年3月31日時点のデータ。 -
土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)GISデータ 飛騨地区
土砂災害特別警戒区域のGIS用データ(Shapefile)です。 「GISデータ利用時の注意事項」を読んだ上でご利用下さい。 対象地域:下呂市、高山市、飛騨市、白川村 。 EPSG:4326,WGS84 緯度・経度、4ファイル圧縮済み、令和3年3月31日データ作成 -
土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)GISデータ 東濃地区
土砂災害特別警戒区域のGIS用データ(Shapefile)です。 「GISデータ利用時の注意事項」を読んだ上でご利用下さい。 対象地域:多治見市、瑞浪市、土岐市、中津川市、恵那市 。 令和3年3月31日時点のデータ。 -
土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)GISデータ 西濃地区
土砂災害特別警戒区域のGIS用データ(Shapefile)です。 「GISデータ利用時の注意事項」を読んだ上でご利用下さい。 対象地域:大垣市、海津市、養老町、垂井町、関ケ原町、揖斐川町、大野町、池田町 。 令和3年3月31日時点のデータ。 -
土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)GISデータ 岐阜地区
土砂災害特別警戒区域のGIS用データ(Shapefile)です。 「GISデータ利用時の注意事項」を読んだ上でご利用下さい。 対象地域:岐阜市、各務原市、本巣市、山県市。 令和5年3月31日時点のデータ。 -
特定外来生物生息マップ(R3年度)
国内で定着が確認されており、生態系への影響のほか、人に危害を与える、あるいは、農林水産業に影響があるとされる12種類の特定外来生物の生息状況を表した地図です。 -
県内の野生鳥獣捕獲数
岐阜県内の主な野生鳥獣の捕獲数を、年度・捕獲区分ごとにまとめたものです。 -
降下ばいじんの測定結果
大気の環境基準達成状況です。降下ばいじんは、大気中の粒子状物質のうち、重力又は雨によって降下するばいじん、粉じん等です。 -
炭化水素の測定結果
大気の環境基準達成状況です。炭化水素の中でも、特に非メタン炭化水素は光化学オキシダントの生成に深い関係があり、その多くは石油・石油化学製品を取り扱う工場・事業場や自動車から排出されます。 -
一酸化炭素の測定結果
大気の環境基準達成状況です。一酸化炭素は、物の不完全燃焼により生ずるものであり、その発生源は、大部分が自動車によるものです。 -
微小粒子状物質(PM2.5)の測定結果
大気の環境基準達成状況です。微小粒子状物質(PM2.5)は、大気中に浮遊する微小粒子状物質であって、粒径が2.5μmの粒子を50%の割合で分離できる分粒装置を用いて、より粒径の大きい粒子を除去した後に採取される粒子をいいます。 -
光化学オキシダントの測定結果
大気の環境基準達成状況です。光化学オキシダントは、窒素酸化物や炭化水素類が紫外線を受けて光化学反応を起こし、二次的に生成される酸化性物質で、光化学大気汚染(いわゆる光化学スモッグ)の原因物質とされ、その発生は気温、風向、風速、日射量等の気象条件に大きく左右されます。 -
二酸化窒素の測定結果
大気の環境基準達成状況です。物の燃焼に伴い空気中の窒素が酸化されてできるものと、燃料中に含まれている窒素分が酸化されてできるものとがあります。発生源としては、固定発生源である工場・事業場のばい煙発生施設及び移動発生源である自動車などがあります。